ページトップ

“こども達の様子を知ってもらえるデザインに仕上がっていて、満足しています。”

山王こどもセンター

施設長

田村幸恵

大阪で多世代の居場所づくりをしている山王こどもセンターの田村さんにお話を伺いました。

公開日: 2020年 3月 12日最終更新日: 2020年 4月 01日

仕上がり後のインタビュー

寄付チラシをつくるにあたって、どんなことを期待されましたか?

山王こどもセンターのことを知らない人にチラシを見て頂き雰囲気や活動内容を知ってもらえることや、センターのことを知っている人が身近な人に「こんなとこあるよ~。」と紹介してもらうツールとして有効活用できるのではないかと思います。山王こどもセンターの応援をしてくれる人が1人でも多く増えることを期待しています。

寄付チラシの制作過程はいかがでしたでしょうか?

参考事例を紹介してくださったり、受け取った人の心に届く文章表現について教えていただき、とても参考になりました。文章だけではなく、団体の活動の魅力(訴求点)についてもご意見をいただき、自分たちが気付いていなかったの団体の存在意義を知ることができました。現場で目の前のことに取り組んでいるとついつい客観的な視点が失われてしまうなかで、キフフの制作を通じて山王こどもセンターを表現する機会をいただき貴重な体験をすることができました。そして、バタバタとしている現場のスケジュールに合わせてくださり、とてもありがたかったです。

チラシの仕上がりはいかがでしょうか?

山王こどもセンターらしさや、こども達の様子を知ってもらえるデザインに仕上がっていて、満足しています。こども達は出来上がったチラシを手にとり、「わたし、のってるやん!」「水遊びした時のや、なつかしいなぁ」とはしゃいで見ていました^^

刷り上がった寄付チラシをどのように活用していく予定ですか?

現在の支援者へ「センターつうしん」を郵送する際に同封したり、外部のイベント参加時や見学に来られた方に配布させていただきます。

制作担当者より

下町らしさが全面に出たメインビジュアル

今回のチラシにぴったりな、水遊びをする子どもたちの写真を使わせていただくことができました。オモテ面のタイトルをどう配置しようかずっと試行錯誤し続けていましたが、センターが発行する手書きのカレンダーから着想を得て、手書き文字にしました。(デザイナー:林田)

山王こどもセンター

『誰でも来れる ふらっと来れる みんなの居場所』
1964年ドイツ人のエリザベス・ストローム宣教師が西成の自宅で幼児を預かったのが「山王こどもセンター」のはじまりです。それから約50年以上の月日がたちました。
人間関係が不得意だったり、学習でつまづいたり、学校に行くのがつらくなったり…いろんな悩みを抱えているこども達もそうでない子も、とにかく!幼児から小学生はもちろん、中高生もおとなも地域や障がいの有無に関わらず、遊びに来れるみんなの居場所として活動を続けています。
現在、大阪市留守家庭対策事業の補助金で運営していますが、学童保育の規定にとらわれず、誰もが自由に遊んだり、おしゃべりに立ち寄ったり出来る場所として、月謝等は原則無料です。
こども達がたくさんの出会いと経験を通じ、自分のことを好きになり、仲間を大切にしていくこと、次世代のリーダーとして育っていくことを願っています。

担当範囲・担当者

  • 進行管理・構成林田全弘

  • デザイン林田全弘

制作期間

  • 5ヶ月