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“時期を限定せずに、対象者にあわせて手書きであいさつ文を入れて使います。”

特定非営利活動法人CAPセンター・JAPAN(キャップセンター・ジャパン)

事務局長

長谷 有美子

子どもへの暴力を予防するための活動を行っているCAP(キャップ)センター・JAPANの長谷さんにお話を伺いました。

公開日: 2022年 2月 03日

仕上がり後のインタビュー

チラシの仕上がりはいかがでしょうか?

今回のチラシは、昨年度(2020年)に制作した活動25周年を記念した寄付キャンペーンチラシをベースに編集していただきました。
昨年度は、四半世紀の活動を振り返り、活動を支えてきてくださった皆さんへ感謝の思いを伝えたいという意味合いもあったので、記載内容はてんこもり(笑)でしたが、今回の表面は白の部分を大きくして、今回だけでなく今後もその都度対象者にあわせた文章を書くことができるようにしました。とてもシンプルに仕上がり、気に入っています。

刷り上がった寄付チラシをどのように活用していく予定ですか?

昨年度のチラシとは違い、時期を限定せずに、対象者にあわせて手書きであいさつ文を入れて使います。団体の今の活動を知っていただき、それなら応援してみようかなと思っていただけることを願っています。
2021年は法人化20年という節目の年でもあったので、まずは送付対象者別に、ごあいさつ文を添えて、送りました。昨年度と同様、コメント欄をつけたので、コメントを書いてくださる方もいらっしゃって、その言葉にたいへん勇気づけられています。

制作担当者より

通年で使いやすいコミュニケーションツールに生まれ変わりました。

前回制作させていただいたチラシの世界観を崩すことなく、通年で使いやすいコミュニケーションツールとして生まれ変わることができました。裏面左下の「安心」「自信」「自由」の部分をミシン目で切り離して、しおりになるアイデアは健在です。

特定非営利活動法人CAPセンター・JAPAN(キャップセンター・ジャパン)

CAP(キャップ)センター・JAPANは、子どもが毎日を安心安全に暮らすことができるよう、子どもへのあらゆる暴力(子どもの心とからだを傷つけることすべて)を予防する活動を子どもの権利をベースにしたCAPプログラムの提供を中心として行っています(CAP:Child Assault Prevention)。
日本での活動は2020年に25周年、2021年には団体として法人化20年を迎えました。幼稚園・保育所・学校や施設等で実践しているCAPプログラムは世界11か国で実施され、日本ではこれまでに575万人以上の子どもとおとな(教職員、保護者、地域市民)が参加しています。
子どもたちが暴力にあうことは、子どもの“今”だけでなく、その後の子どもの育ちに長く大きな影響を及ぼします。だからこそ予防することが大切で、適切な知識とスキルを持つことで予防は可能です。
子どもへの暴力のない社会づくりには、市民の皆さんの力が必要です。
子どもにやさしいまちづくりをご一緒にめざしてください!

担当範囲・担当者

  • 進行管理・構成林田全弘

  • デザイン林田全弘

制作期間

  • 1ヶ月