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“細部までこだわりいただいたことがとてもわかります。”

公益財団法人PHD協会

広報・啓発担当

中島 麻

アジア・南太平洋地域からの研修生の招聘、研修後のフォローアップをはじめ、在日外国人生活支援事業を行っているPHD協会の中島さんにお話を伺いました。

公開日: 2021年 12月 06日最終更新日: 2021年 12月 07日

仕上がり後のインタビュー

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寄付チラシをつくるにあたって、どんなことを期待されましたか?

同じ時に制作をお願いした40周年記念誌とリンクして、沢山の人が繋がることによって、色んな形の喜びが生まれたこと、これまでの活動に関わったみなさんに感謝が伝えることができればと思いました。また、近年に関りが途絶えた方々へも、ご支援・ご協力の復活のきっかけになればとも思いました。

寄付チラシの制作過程はいかがでしたでしょうか?

初めにこちら側の方針やイメージがしっかりと固まっておらず、ベース案が決まった後に、デザインを覆す、私の拙いイメージ案を林田さんへ相談しました。限りある時間の中、突然の不躾な提案をしてしまいましたが、それでも即座にイメージ案を再構いただきました。また、これまでの寄付チラシ制作の経験に基づいたご意見やご指摘をいただき、考えをやり取り、共有ができたこと、大変に良かったです。(多大なるお手間をおかけしました。)

チラシの仕上がりはいかがでしょうか?

イメージ以上のものができあがったという印象でした。40周年ということもあり、表の写真40枚を、動きのあるように大きさを調整の上、ピッタリとおさめるのには工夫が必要だったかと思います。色も当会のイメージカラー緑を取り入れた上で、フォントなど、細部までこだわりいただいたことがとてもわかります。通常の広報物は団体内で作成しており、専門家の制作過程、色使いや表現方法を知る機会を得たこと、周年というタイミングでお力添えいただいたことに感謝いたします。

刷り上がった寄付チラシをどのように活用していく予定ですか?

40周年の記念募金チラシという期間限定の広報物であるという特性から、記念誌と併せて支援者の方々、約3500人に郵送しました。また、記念式典は終了しましたが、寄付チラシ裏面の具体的な数字提示がわかりやすいので、他の40周年広報ツールとともに、講演会などで活用していきます。

制作担当者より

40周年を機に、感謝とお願いを伝える寄付募集チラシ

40周年を機に、感謝とお願いを伝える寄付募集チラシを制作させていただきました。配布先のイメージをお伺いして、チラシを手にとった方々が「今まで支援してよかったな」「これからも応援したいな」と感じていただけるように、思いを巡らせながら仕上げていきました。(デザイナー:林田)

公益財団法人PHD協会

PHD協会は、1962年からネパールを中心に海外で医療活動に従事してきた岩村医師が、自らの活動経緯と反省をふまえ、「物」「金」中心の一時的援助を越えた草の根レベルの人・育成を提唱して、1981年に設立しました。アジア・南太平洋地域から研修生を招聘し、1年間有機農業、保健衛生、地域組織化などの研修を行います。また、共通研修や研修旅行を通じて、日本における課題を学び、帰国後の村の発展の方向性を考えてもらい、帰国後は職員や研修指導者が現場に出かけ、フォローアップ、草の根の人々による村づくりと生活向上に協力します。(新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年度・2021年度は招聘を断念。)
昨年より、在日外国人生活支援事業として、留学生などの生活サポート(生活相談、食料支援、在留資格取得・就労・進学サポート)と、居住支援(生活の立て直し、次のステップへの準備期間の住まいとして事務所の上階に昨年よりシェアハウスをオープン。)を行っています。

担当範囲・担当者

  • 進行管理・構成林田全弘

  • デザインナカノワタリ ユミ/林田全弘

制作期間

  • 3ヶ月

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