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“とても親しみやすく雰囲気の良いものに仕上がり、満足しています。”

NPO法人 ペアレント・サポートすてっぷ

理事長

安藤希代子

岡山県倉敷市で「障がい児の保護者の居場所 うさぎカフェ」を運営しているペアレント・サポートすてっぷの安藤さんにお話を伺いました。

公開日: 2020年 8月 28日

仕上がり後のインタビュー

寄付チラシを作成するにあたり、期待した点は何ですか

私たちが活動する地域(岡山県倉敷市)では以前から、寄付集めをしたときに現金で持ってきてくださる方が多いのが特徴です。
何度クラウドファンディングをやっても、クレカ決済に苦手意識のある方が多いと感じていました。
寄付を申し出てくださる方は多いのに、送金手続きの面でご負担をおかけしてしまう。
そのことを心苦しく思ってきましたし、寄付集めへのネックになっているとも思っていましたので、キフフさんのサービスを利用することで、その点を解決していけるのではないかと思いました。

寄付チラシの制作過程はいかがでしたか

郵振付きチラシの制作は以前、自分たちでできないか調べたことがあるのですが、手続きが複雑すぎて断念しておりました。
キフフさんに依頼することで、手続き面もクリアすることができ、大変助かりました。
また、「次はこれとこれをください」等、指示をしていただけるので、忙しい中でもなんとか対応することができました。
NPOは常に活動そのものに追われていますので、事務的なことが後回しになりがちです。チラシ制作も、もし自分ですべて考えていたら、大変すぎて、途中であきらめていたと思います。

仕上がった寄付チラシはいかがでしょうか

素朴で可愛いイラストが多用されているので、親しみやすく雰囲気の良いものに仕上がり、とても満足しています。
うちの団体が運営している居場所カフェの雰囲気をよく伝えていただいています。
寄付集めのために作られたチラシであると同時に、団体の活動紹介リーフレットにもなっているので、どなたにでも「うちの活動を知ってください」と気軽にお渡しすることができますし、それが結果的に寄付にも繋がっていくのだろうなと思います。

この寄付チラシをどのように活用していく予定ですか?

既にイベントのたびごとに参加者に少しずつお配りしていますが、近々、活動報告書を寄付者の方160名ほどに送付しますので、そこに同封する予定です。また、私たち自身が常に持ち歩き、誰かに新たに出会ったときには名刺代わりにお渡しするようにしていこうと思っています。
「私たちはこういう者です」と渡せる明快なものがあるというのは、とても便利で助かります。

制作担当者より

うさぎカフェの温かく、安心感のある雰囲気を伝えるために

すてっぷさんの活動の核となる「うさぎカフェ」。障がいのある子どもをもつ親が安心して時間を過ごし、悩みを打ち明け、日々を生きる上で心の支えになる温かい居場所です。その温かく安心感のある雰囲気が伝わるように、イラストのテイストや構図、セリフや表情に拘りました。すてっぷさんが不安を抱えて生きる親の方々にとってどういう存在なのか、そのことが読み手にしっかり伝わるようにメインビジュアルをデザインしています。(デザイナー:芝田)

NPO法人 ペアレント・サポートすてっぷ

私たちは岡山県倉敷市で「障がい児の保護者の居場所(カフェ形式の相談所)うさぎカフェ」を運営し、年に 1,000 人超の来所者を受け入れています。
居場所カフェ運営以外の活動は、障がい児の子育てに役立つ冊子「倉敷子育てハンドブックひとりじゃないよvol.1~vol.3」の発行やアウトリーチ型支援「出前茶話会」、相談支援ファイル「かがやき手帳」をツールとした支援者育成事業や、発災以降現在に至るまでの真備町での復興支援活動、各地での保護者支援に関する講演活動や主催講演会の開催など、多岐にわたります。
2020年3月には活動についてまとめた一般書籍「ひとりじゃないよ 倉敷発・居場所づくりから始まる障がい児の保護者支援 」を上梓しました。
2012年に団体設立後、2014年にNPO法人になり、昨年末には倉敷市初の認定NPO法人になりました。
これまで8年間、一貫して障がい児の保護者支援に特化した活動を展開しており、「どんな状況の保護者にも届く支援」を常に模索し活動を創り続けています。

担当範囲・担当者

  • 進行管理・構成芝田陽介

  • デザイン芝田陽介

制作期間

  • 3ヶ月